暑いがすぎる

暑いがすぎる

息するのが苦しいー。

結局夜通し深い深いそして深い穴の中に落ち込んで、そのまま、朝になっちゃった。

東京に戻りたくてたまらない。
やっと掴んだチャンスだったのに呆気なくいとも簡単に終わってしまった。
やはり、わたしの人生、星回り、幸せにはなれない運命なんだな。

明日からエイト福岡だ。
前入りするよね、きっと。
きらきら、まぶしい。