そこにいるのは確かにリョーニシキドだった。
相変わらず錦戸亮やった〜。
承認欲求の塊。笑
なんだろうな、なんか確かに錦戸亮なのに錦戸亮じゃないような?
わたしは誰を見ているの?と不思議な感覚だった。
でもこうなることは必然だったのかな、というこれまた新しい気持ちも芽生えたり。
語彙力も表現力もないから形容できないのですが。
でも10年後くらい?
よっ、久しぶり!また集まって音楽やっちゃう?みたいなノリで、どこかでみんなが集まったらいいな、なんて思ったり。
それぞれ歩き出した道で見ている夢がまた交わる日がきたらいいな、なんて。