ニックネーム問題

ニックネーム問題

初めてスタバでモバイルオーダーしてみた。
でもスルーで受け取りにして、車のナンバーも入れてるからこれで呼ばれることはなかった。
ニックネーム変えなよって言われたけど、それもなんか恥ずかしいんや。

もうここ何日も休憩取れてなくて、頭痛くて死にそうで爆発しそうだった。
そんな時にVPN切れて復活しなくて仕事できんかったから、15分だけ外出てすぐそこのスタバにドライブスルーしに行った。
フラペチーノとか1人じゃもう全く飲めなくなったのに、モバイル限定のチャイフラペチーノ飲んでみたくて頼んだら、美味しかったけど普通のチャイで良かったとなった。笑
かわいい。

かわいい。

散歩の時に妹の友達が撮ってくれた。
上手やー。かわいい。

やっとPCきて快適すぎるんだけど、朝から晩まで1日ずーーーっとPCで仕事した後に、またPC開くのきついね。
指紋認証でFace ID並みにすぐ立ち上がるからほんとよい。
でも画面見るのきついんだな。
ブルーライトカットの眼鏡買ったらまた違うのかな?
ぶるぶるイッヌ

ぶるぶるイッヌ

地面が割れそうな、爆弾が落ちたみたいな雷と、信じられんくらいの大雨。
お盆の大雨アゲインという感じ。

あまりにもすごくて寝られないわたし。
チラッと隙間覗いたら、ちょっと怯えていたくろいさん。
普段塩対応通り越して粗塩野郎だから、なんか可愛く見えた。

人間がこんなに脅威に感じるほどだから、ちっこいのはもっとだろうな。
おうちの中は安全だよ、安心しておくれ。
タイ料理食べタイ

タイ料理食べタイ

今日はお声掛けいただき、きらっきらを全身に浴びてふわふわした気持ち。
ダイスマにめちゃくちゃ鼓舞された1年なので、心の中でめちゃくちゃ感謝を述べてきた。

夜中に大好きな叔父の訃報を受け、きらきらから一転。
3年ぶりの喪服でお通夜へ。
お姉ちゃん夫婦と、お兄ちゃん家族、そして叔母ちゃん。
本当に大好きな親戚達。
みんなどんどん逝ってしまう。あぁ寂しい。

まだまだ暑くて湿度も高けりゃ汗もかく。
こんな日はカールスバーグとかコロナとか、お水のように飲めるビールをば。
キラキラを浴びて喉が渇き、叔父の亡骸を前に思い出話をちょいとし、帰宅した頃には喉からっからのわたしなのでした。
お初にお目にかかります

お初にお目にかかります

ご友人様が買ってきて差し入れてくださった。
ありがとうございますー!

mei×ダイワスーパーのフルーツサンドもずっと食べたくて、でもあそこずっと人多いし、段々と思いも収まってきてたのですが。
うっかりフルーツサンドのモッパン(ブリアナさんの)動画見ちゃって、めちゃくちゃフルーツサンド食べたくなり。
しかもブリアナさんが召し上がっているのは、フルーツアンドシーズンのフルーツサンド。こちらもダイワスーパー…。(しかしヴィーガンサンドで、恵比寿という土地にあることもあるのか?時価だと。時価…。)

そんな気持ちが再可燃されたタイミングにありがたや。
初めて食べたから、他のものがどうなのかわからんけど、美味しかった。クリーム重くなくてよき。ハマっちゃう。

ちょっとフルーツサンド熱再燃、、
あとブリアナさんのモッパン動画は、めちゃくちゃガツガツ食べたりとかしてる訳ではないのに、見終わった後とんでもなく食べたい欲にかられてしまうよ。

それにしても雨が。
1年ぶりのレミゼ

1年ぶりのレミゼ

オーケストラピットから音が鳴った瞬間号泣。
1年ぶりで鳥肌感動止まらず。。
あと3回は観たいキャストの日があるけれど、チケット値上がりしちゃって、昔みたいにそんなに行けなくなっちゃった。
コロナもあるし、仕事もあるし、絞ったのは今日の夜の部。

上原さんのジャベール観たことなくて。ちょっと若いジャベールなのかなーって。でも上原さんもう信じられんくらい歌うまくて声量あって、声で殺されそうになるし、圧倒圧巻。(さすが声楽科のご出身)
バルジャンを必ず捕らえるんだというひたすらの執念と、自分で自分の正義を壊して苦悩して身投げするあのシーン、ひしひしと伝わってきて、わたしも泣いたわ。

生田絵梨花ちゃん、まだコゼットで良さそうなのにと思っていたので観てみたくて。でもまだエポニーヌじゃなかった!なぜって、育ちの良さが全面に滲み出ている。笑。腹の底から湧き上がるような惨めさやりきれなさ切なさというよりかは、すごく綺麗なエポニーヌ。これからどんな風に変わっていくのかなぁ。
でも最期の恵みの雨の所はしっかり泣いた。笑。これでいいのこれがいいの、今これで全て満たされるの幸せなのわたし、っていう所は絵梨花ちゃんの優しい天使ボイスががっちりハマり、胸打たれる。そして毎回思うけどマリウス罪男すぎ。

生の迫力はやっぱり何ものにも変えられないなと改めて。本当にあの幕が開いた瞬間のオーケストラの音が鳴った時、心臓にずーんっと響いて、涙が溢れて止まらなかった。一人で鼻水ずびずびさせながら、ただの怪しい人だった。
隣が大学生っぽい男の子2人で、高揚感を共有しあっていて、1人で鼻すすってたわたしも混ぜて欲しかった。誰かと観劇に行く醍醐味でもあるよね、感想の共有。近頃はそういう時間もなくて悲しい。

レミゼに限らずだけど、本当に大変な緊張感の中毎公演迎えられてると思う。どうか最後まで無事に走り抜けられますように。